照明のプロが実践している「あかり」の使い方。

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あなたはどんな家を作りたいですか?
「楽しい家」「心地よい家」...様々な「理想の家」。

家の外観や壁紙、家具。
家の印象を決めるのは、それだけではありません。

”部屋の灯り”これだけで、その家の印象は大きく変わります。

あなたの理想の家をつくるために「照明計画」を立ててみませんか?

 


 

計画01.
ライトで人をコントロール

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人の心は、明るい場所に惹かれます。

リビングなど、家族でコミュニケーションが取りやすい場所の照明は明るくし、逆にキッチンなどは少し薄暗く調節すると、自然とリビングに集まりやすくなります。

また、ポイントとなる場所だけをライトアップすると、人の心や視線をそこに集中させることができます。

あまり見てほしくない場所があれば、照明の誘導で視線を逸らすことも可能です!

 

計画02.
料理を美味しく見せる工夫

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レストランでの食事は美味しそうに見えるのに、家で作るとなぜか「のっぺり」してる...
そう感じたことはありませんか?

その違いは「光」。
光は料理を美味しく見せるために欠かせない要素です。

テーブルに向けてスポットライトなどの集中した光をあてることで、食材を色鮮やかに美味しく見せます。

 

計画03.
間接照明は低い位置に

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寝室には間接照明がおすすめ。
ほんのりやさしい光、光と影のバランスで、安らげる空間を簡単につくれます。

日本の住宅には「一室一灯」が多いですが、それだと明るすぎてリラックスできません。

低い位置に間接照明を置くことで、就寝前の大切な時間をゆったりゆっくり過ごせ、入眠しやすい環境をつくれます。

 

計画04.
通路は足元が明るかったら十分!

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毎日必ず通る「廊下」。
歩きなれているからこそ、天井の照明はあまり使わないのでは?

夜間でも足もとまでハッキリ見えるように全体を照らすため、夜中にトイレへ立つときなどは、眠気まで覚ましてしまいます。

足元だけを照らす「フットライト」を設置すれば、暗くて転倒!などのケガも防げ、明るい光が直接目に入る事もないので、睡眠の妨げにもなりません。

また種類によっては、停電時にも点灯可能なタイプもあるので安心です。

 

計画05.
人感センサーを取り入れる

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人感センサーといえば、玄関先や駐車場など防犯用に使われているものをよく見ると思います。

人の動きを察知して、必要な時だけ自動で点灯・消灯してくれるので、消し忘れの心配もなし!

玄関につければ、荷物をいっぱい抱えて帰ってきてもスイッチいらず。
その他にも廊下や階段、トイレなどに設置するととても便利です。

 

計画06.
テレビ、エアコンの位置を考える

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テレビなどをいざ置こう!とした時、コンセントが届かない!!!
ほとんどの方が経験していると思います。

間取りを考えるときに、テレビ、エアコン、洗濯機などの配置を決めてから間取りを決定すると、不便を感じず快適に過ごせます。

暮らしを豊かにするために「あかり」を取り入れたくても、コンセント数が不足していては叶いません。

マイホーム完成後の増設は大変なので、少し多めに設置しておくと安心です。

 

 

やさしい光は、住む人をあたたかく包み込み癒しを与えます。

ただの「照明」としてではなく、上手に「あかり」を使って理想の暮らしを手に入れましょう。

 

denki_kansyu

イエを建てる前に知っておきたい豆知識 - yume cafe!

 

 

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